ウィンチ運転講習を実施しました。

今回はウィンチ実習の様子をご紹介します。

【ウィンチとは】

動力により駆動される歯車等によって、減速して回転するドラムにワイヤーロープなどを巻きつけ
物の上げ下げ、または横引き、引っ張り作業などに使用する巻き上げ機のことです。

自動車整備をするにあたり、必要になる装置でもあります。

ウィンチを扱うには講習を受ける必要があり、
10月21日に一級自動車整備科1年生と4年生、自動車整備科1年生、そして国際自動車整備科の2年生が受講しました。

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実習では一級自動車整備科の4年生が実際の車両積み込み等をウィンチで行いました
(下記画像参照)

最初は、エンジンの吊り下げ、吊り上げから実施。

適宜、先生が指導しつつ、テキストの手順にしたがいながら、学生たちがお互いに教えあって運用していく
形で作業を進めていきました。ここでは、自分が作業を理解していないと、相手に上手く伝えることが
できないので、学生たちは、どう説明すれば相手に伝わるか、考えながら実習を行っていました。

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そのほか、電動ウィンチによる車両積載を実習。

まずは積載車へ積み込むための準備や手順を確認。
その後、実際にトラックの荷台を動かす作業を実施。

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ウィンチを使用した車の積み込みと、車の固定も行いました。

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一連の作業は何よりも安全確認が大切です。
練習であっても、現場と同様に声を張り上げて、安全を確認して実習を行いました。

将来、現場で必要になる技術を学び、学生たちはまた一歩、整備士に近づくことが出来たと思います