〈企業連携授業〉近畿地区スバルグループ様主催 技術講習会開催!

皆さん、こんにちは
本日はYIC京都企業連携授業の取り組みをご紹介します。
職業実践専門課程である一級自動車整備科自動車整備科の学生らを対象に株式会社SUBARUの関係国内SUBARU販売会社である近畿地区スバルグループよりエンジニアの方々をお招きして技術講習会を開催しました。

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講義では「SUBARUのDNA」と題して、株式会社SUBARUがクルマ作りのVISIONとして掲げる「安心と愉しさ」についてSUBARUの成り立ちから元航空機メーカーとしてのモノ作りの技術、メーカーから販売店を通じてお客様のカーライフをサポートする企業姿勢についてご紹介いただきました。

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安全性能技術では4つのアプローチで安全性能のコンセプトと開発についてご紹介。
「2015年からスタートした予防安全性能アセスメントでスバル車はもっとも高い評価を得ており、その代表的な技術である「アイサイトやメーカー、販社エンジニアがサポートしている世界で最も過酷なカーレースとして知られドイツで開催されている「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」の映像も紹介されました。

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実習では新型インプレッサをはじめ、STIバージョンのスペシャルなWRX STIとBRZが実習場に搬入されました。

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実習では2つのグループに分かれて、リフトアップされた車輌ではインプレッサ・レヴォーグと共通のプラットフォームをもつWRX STIと新型インプレッサを例にサスペンション・ボディ構造について。
量産車ではBMW以外ではその当時、唯一SUBARUのレガシーに搭載され話題になったビルシュタイン製の倒立ショックアブソーバーをはじめとするSUBARU の車輌の特徴をご紹介いただきました。

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WRXには大型の18インチのドリルドディスクローターにフロントはbrembo製モノブロック対向6ポッドキャリパー、リアはbrembo製モノブロック対向2ポッドキャリパーが奢られていました。まさにレーシングマシンのようでとてもカッチョいいですね!

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別の班では日本で初めてCVT車を販売したSUBARUの新型トランスミッション、無段階変速機のリニアトロニックの構造の紹介や専用コンピュータを利用した故障診断・アクティブチェックなど現場での整備の仕事についてご紹介いただきました。

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SUBARUが世界に先駆けて量産開発し、日本で最初に「CVT(Continuously Variable Transmission)」(無段階変速機)を搭載した車両を販売しました。それから2Lクラスの排気量の車両に向けて開発され、2009年レガシーに搭載されたのが次世代変速機「リニアトロニック」。ドイツ製のスチールベルトと群馬のSUBARUの工場で製造されるプリーを組み合わせたトランスミッションや故障診断プログラムを起動した整備用コンピューターを接続した状態のBRZのエンジンを始動しながらエンジンの状態がコンピューターにどのように送られるのかなど現場の整備の状況についてエンジニアの方からご紹介いただきました。

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お忙しい中、本校の職業実践授業の取り組みにご理解を賜り、ご指導いただいた近畿地区スバルグループの皆様に厚くお礼申し上げます。

近畿地区スバルグループ主催の企業連携授業の様子はこちら
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富士重工業株式会社(2017年より株式会社SUBARU)の技術を紹介した特設サイトはこちら
https://www.subaru.jp/brand/technology/story/lineartronic.html

WRX STIのスペシャルムービーはこちら
https://www.subaru.jp/wrx/sti/