〈企業連携授業〉京都三菱自動車販売グループ主催 特別技術講習会開催

皆さん、こんにちは
一級自動車整備科自動車整備科の1年生対象に京都三菱自動車販売株式会社主催 特別技術講習会が開催されました。
全体会では企業紹介からはじまり、本日の実習車輌に搭載されているAWC(All Wheel Control)などの電子制御システムなどをご紹介いただきました。

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講習会は2つグループに分かれ、ワークショップではペーパークラフトを例にセダンのような3ボックスボディとデリカのようなワンボックスカーに補強フレームが入ることでボディ強度が大きく変わることなどをご紹介いただきました。

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実習場に搬入されたプラグインハイブリッドの新型アウトランダー、ベンツEクラスを教材に三菱自動車の優れた車づくりに触れました。
電装関係ではボディアースとなっている車両を整備する際、誤ってショートさせて作業した場合や違法な改造をしてしまうとどのようなトラブルになるかや、を実際にヘッドランプまわりの配線をモデルに出火トラブルの実際をご紹介いただきました。

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別のグループは三菱が誇るセーフティ・サポートカー(以下サポカー)は安全運転をサポートする先進技術を搭載したアウトランダーを使い、自動ブレーキやです。
高齢ドライバーでニュースになるアクセルブレーキの踏み間違いによる交通事故の発生防止・被害軽減対策などの新しい自動車安全コンセプトのシステムをご紹介いただきました。

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グループ企業のシュテルン宇治からメルセデス専属のエンジニアの方から高級輸入車の特徴や専用故障診断機を用いた整備の現状をご紹介いただくとともに、Eクラスに装備される日本初の装備となる「Mercedes me connect 」によるオートドアロックやリモートパーキングをご紹介していただきました。

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Bluetoothでパスワード&ログインしたタブレットやスマホから車のシステム情報の確認操作はもちろん、遠隔でドアロックの解除を行ったり、リモートパーキングのデモではプロダクトエキスパートの方が無人の車両を登録済みのタブレットからアプリを起動、同期してからエンジンスタート、ハンドル操作、タブレットをクルクルと回す同作に連動して車速をコントロールしてラジコンのように車輌を操作されると「おおっ!」と驚きの声が絶えませんでした。
新たな車社会を想像できるような最新の車輌システムにはもう驚きしかありません。

この度はお忙しい中、本校の職業実践授業の取り組みをご理解を賜り、熱心にご指導いただいた京都三菱自動車販売グループのスタッフの皆様に厚くお礼申し上げます。

京都三菱自動車販売グループ主催の技術講習会の様子はこちら

YIC京都工科自動車大学校 企業連携授業